改めて知ってびっくり！住宅の保険の最新動向の勉強会～値上がりへの対策とは？　オンライン

住宅の保険の最新動向の勉強会～値上がりへの対策とは？ パーフェクトバリア省令準耐火断熱工法×ホームプロテクト総合保険の組み合わせで最大42.1％の違いを提案します！ 近年の自然災害の多発で、 損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構は今年の６月、 住宅向け火災保険料を１３％引き上げる改定案を金融庁に届け出ました。 引き上げは過去６年間で４回目、過去最大の上げ幅です。 火災保険料は過去２０年で５割上昇しており、今後益々上昇する見込みです。 お施主様の保険料負担は一層重くなります。 ​「損害保険料率算出機構」の作成している「火災保険・地震保険の概況」からこれからどのようになりそうか？ 傾向がわかります。 わかりやすく解説します。 ​​​エンデバーハウス株式会社では今年の夏からパーフェクトバリア省令準耐火断熱工法をご採用頂くことで、 より安価な火災保険をご提供することが可能になりました。 〇割引分の金額を１年分に換算すると、、、 〇仕様変更による金額増加分が何年で元が取れるのか？ ＊現時点の保険料のシミュレーションはすぐにわかりますが、値上がりするかもしれないと考えるとその差は開く可能性が高い。 また、年数が経過すると、「築浅割引」が二段階で消滅してこの部分の割引が無くなります。 今回発表した「パーフェクトバリア省令準耐火断熱工法」の大きなメリットとして下記の3点。 １，ローン利用者集団割引の適用 ２，木造の基本構造区分H構造から鉄骨並みのT構造区分への変更により保険料が更にお安くなります。 ３，保険料が安価になり、ワイドな補償が受けられます。 ​​​​​​その他、素材がリサイクル素材であるポリエステルなので使うことがSDG'sへの貢献にもなります。 万一の火災時の燃焼ガスの安全性などパーフェクトバリア省令準耐火断熱工法にはメリットが多数あります。 断熱性能がますます高くなる中、是非一度ご検討ください。